今 後期高齢者問題で世間が騒がれているが、じっくりと考えてみると
一つ見えてくるものがあった、これが全てではないが非常に大きなものだと
思う。
私も団塊の世代だが、最大の罪は 子を産まなかった事、私の両親は、
父は8人兄弟、母は9人兄弟、多ければ言いと言うものではないが
少なすぎれば人口減少は当たり前の事。
子孫を増やす為には父親と母親の共同作業が必要となる、そして現状を
維持したいのなら2人以上の子どもが必要になる。
丈夫で一人前に育つと言う保障は何処にもない、だから2人以上。
現在を見れば、団塊の世代も生まなかったし、第2の団塊世代も生まなかった、
出生率のデーターが手元にないので正確ではないけれど生まれていない事は
確か、その結果が 後期高齢者医療制度を生んだ。
団塊の世代には 戦争前のトラウマがあるように思えてならない、
富国強兵≒多産 の図式があったのではないだろうか?
その為 子を産まなかった、(勿論医療技術の向上もあった)その結果
第2の団塊世代も少子化でいってしまった、何人も育てるより少数精鋭の方が
一人ひとりに金をかけられるし、また金をかけなければ良い生活が望めなかった。
二人が一人になって その一人ともう一人がペアになって一人を生んで育てた。
結果として、人口減少、そして
後期高齢者医療制度が生まれた、最大の罪は 団塊の世代が起こした事件である。
反論は 勿論沢山あるだろうが 現実はそうである。
問題はこれからどうするかである、
真綿でじっくり首を絞められるのがいいか、それとも もっと恐ろしい方が良いか、
様々な選択肢がある、しかし 時間は確実に来る そして過ぎ去ってゆく。
最終的には、日本国の定員(人口)は何人が妥当かを探る必要がある。
その第一歩が 後期高齢者医療制度である。 南無阿見御陀仏 かな。
いずれ政府は第二歩を踏み出すかどうかの決断を迫られる事になる。
楢山節考(字があってるかどうか自信ない)が政策になるのかなぁ?
テレビで、コメンテーターやアナウンサーが団塊の世代が今の便利で平和な
日本を作ったと言っているが、何の慰めにもならない。
現実はすぐそこまで来ている、時間の問題、そして時間は全ての人間に平等に
過ぎてゆく(襲い掛かって来るとも言える)
動物学的には 淘汰されると言うのかな?
このままで いいの?
すべての事に疑問を持たないと利用されて その後は棄てられるだけ の
存在に私たちはなってしまいますよ。
ここから先は毎日同じ事が書いてあります、日本の未来を良くする為に、
その「スタート」の為に、これから始めましょう。
「選挙制度改革」とは、
現在の無記名投票から記名式投票に換え 当選した候補者(議員)に投票
した有権者にはその議員の任期中 有効な「罷免権」という投票権を与える。
「罷免権」は一票だけでは意味を成さないが、通常の選挙の投票と同じように
投票数がまとまると意味を持ってくる(当選する、又は 罷免される)
その議員の選挙時における得票数の30〜60%位をめどに「罷免権」が
集まった場合自動的に免職させられる。
現在の制度では本人が辞めると言わない限り辞めさせる事は不可能。
議会が出せるのは「辞職勧告」どまり、強制権はない。
「罷免権」の得票数は統計の専門家に聞けばこれが民意だと言う数字が出て
くると思います。
この「罷免権」制度導入によって、今まで何かが有ると議会が空転とか議員
が議会をボイコットするとかがなくなります、ボイコット≒サボタージュ と
同じ事。
各議員は問題提起までで それから先は民意で決定する事が出来るようになり
ます。
その為 今までこの事に使っていた時間を全て議会に向ける事が出来それだけ
中身の濃い議論が出来るようになります。
また各議員は疑惑を持たれる様な事はしなくなります、なぜならば その事
によって「罷免権」が投票されるかも知れないからです。
つまり議員の「モラル向上」にも役立つ制度です。
常に緊張感を持って政務に向かって行くでしょう。
議員のモラルが向上すると 今まで見過ごしてきた公務員のモラル(特権)
も見直されるようになり「無理無駄むら」が徐々に減りその浮いた金で貧困
層の生活状態も改善(底上げ)され同時に富裕層の既得権が減り所得が
ダウンします。
それによって格差が少しづつ改善されます。
つまり 新たな財源を求めなくとも格差是正は出来るという事です。
良い方向に転がりだせば 次々に良い目が出てきます。
その為にも「選挙制度改革」を推進しましょう。明日の為に。
記 プータロー。
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